苦手な患者さんと接する時に注意している事

苦手な患者さんと接する時に注意している事

病院で働いていると、毎日沢山の患者さんと接する事になります。

だから、看護師としての知識や技術ばかりではなくて、コミュニケーション能力も必要だと思うんです。

患者さんや家族と上手くコミュニケーションを取って信頼関係を築く事で、
治療がスムーズに進むものなんです。(^_^)

でも、人それぞれ性格が違うように、患者さんにもいろいろな方がいるので、苦手だなと思う事も多々あります。

入院している患者さんは、病を患っている事で、不安や痛み、苦痛を感じていますから、イライラしてしまったり、
嫌味を言いたくなってしまうのも充分にわかります。

でも、自由にならない入院生活を送っている事のストレスを、一番身近にいる看護師に当たる事で発散させる、
というのは間違っていると思うんですよね。

でも、私達看護師は、患者さんに何を言われても、どんな態度を取られても、文句なんて言う事はできないんです。(--_--)

私がまだ新人看護師だった頃に、先輩の看護師から、自分が苦手だと思っていると、
その気持ちが相手にも伝わってしまうものなんだよ、と言われた事があります。

その時にハッとしたんですよね。

確かに、苦手だなと思う患者さんに対しては、笑顔を作る事ができないし、優しく声をかける事ができないものです。

患者さんは敏感ですから、そのような雰囲気を察して、素直になれなかったり、
言う事を聞いてくれなかったりするものです。

私は、苦手だと思う患者さんに対しては、逆に自分から近づくようにしています。(*^0^*)

それと、必ず笑顔で挨拶をするようにしています。

人間の誰もが、笑顔で挨拶をされたら気分が良くなるものです。

そのような心がけをする事で、自分の気持ちも楽になっています。

2015年4月22日|